新作宣伝「コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。」

いつもお世話になっております。
早速ですが、新作宣伝をさせて下さい。

「コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。」
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大原さくら(38歳・主婦)

ヒロインはコミュ障の主婦。誠実で真面目な人柄なのだが他人とのコミュニケーションが取れない、いわゆるビビりの主婦である。
買い物帰りに近所のママ友に声をかけられるだけでいっぱいいっぱい。
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自宅に帰れば帰ったで今度はその息子が身体を求めてくる。母親が肉体関係を拒む勇気がないことを知っているからだ。cgs3560.jpg
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しかし事情はそれだけではない。その息子自身も母親の遺伝子を受け継いだコミュ障なのである。かつて学校で行われた壮絶ないじめが追い打ちをかけたともいえる。

弱いものは弱いものに八つ当たりする。

引き籠った息子は、ビビりの母親を性具として扱う。
時にはママ友の悪質な悪戯電話に許しを乞いながら、息子に射精される。
このままでいいはずはないのだが、さくらに光明はさすのか。


◯コミック29ページ

コミュ障でいじめられている母子の話。
息子は息子でいじめられっ子から引き籠り。母親は母親で救いの手も差し伸べられずママ友のいい餌食になっている始末。唯一まともな父親が出張の折にはいじめられっ子同士の八つ当たりが始まる。
息子の性格に母親として負い目を感じているヒロインさくらは息子のセクハラを甘んじて受ける。…というより拒絶できない。それをいいことに息子は他に向けられない性の鬱憤を母親に向ける。

ママ友の嫌がらせ電話に対応しながら我が子に犯されるヒロインさくら。
この家庭に光明は差すのか?

今月中に発売予定。
ご興味いただけたら是非、見てやってください。
よろしくお願いします。

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