新作宣伝「お義母さん美津子 命を賭けた裸の老人蘇生介護妻」
早速ですが、新作宣伝をさせてください。販売日は5/10～11くらいからを予定しています。
「お義母さん美津子 命を賭けた裸の老人蘇生介護妻」
危篤状態の義父を蘇生介護する母、美津子さんの話。「挿入させたらお義父さんはすぐに死んでしまう。」
パートの帰りに義父の様子伺いに立ち寄ったところ、庭で倒れていた義父を発見した美津子さん。
かかりつけの医師を呼び、夫に知らせてひたすら義父の回復を待つ。
医師の見立てでは、年齢が年齢なので仕方がない。今夜が峠になるから持ちこたえることができれば命は助かるという。
意識が戻ったら出来るだけ要求には応えてあげたほうがいいだろうとのこと。あとは様子を見るしかない。
夫が医師を車で送っている最中、意識が戻る義父。目の前にいたのは息子の（歳の割に）可愛い嫁、美津子さん。
「美津子さん…あんたがいてくれたのかい。今までばあさんと川でランデブーしとったんじゃ…」
ほっとしたのか、意識を失っていた時の記憶をありのまま話す義父。
朦朧としたやりとりの中で、義父の印象に残っている三途の川での義母とのやり取りが蘇ってくる。
ランデブーの途中で現世に戻ることになった義父に対してかけられた義母の呪いの言葉…それは。
「お前のちんぽこが萎えた時が、寿命の尽きるときじゃ…」」
それが夢であれ幻であれ、義父の生死が決まる条件は…
男根を勃起させた状態で、今夜12時という峠を越えることができるかどうかである。
夫はすでに方々に義父の状態を連絡している。親族は集まってくるだろう。呪いのせいなのか、死にマラというやつなのか。義父の勃起は始まっている。
家族や友人たちに囲まれながら、勃起したちんぽこが萎えていきながらこの世を去るという生き恥ならぬ死に恥をさらすのか？
それとも何もなかったかのように、元気な義父に戻るのか？すべては美津子さんの決断にゆだねられることになった。
「あなた…今からお義父さんの介助をしますから、けっして襖は開けないでくださいね。」
仕事疲れもあって仮眠を取る夫と襖一枚を隔てた義父の部屋で、命を賭けた人妻の裸の肉体による老人蘇生介護が始まる。
・お粥の代理咀嚼
・授乳添い寝。
・裸のボディー洗い。
…など、見よう見まねの性介護を献身的に行う美津子さんだが、唯一やってはいけない条件がある。
それは「本番行為」
モラルの問題だけではない。義父の一族は代々早漏の家系。夫との夜の営みからそれを一番よく知っている美津子さんが危惧すること。
「挿入したらすぐに死ぬ。（何故なら射精して萎えるから）」
これだけは絶対に避けなければならない。
性行為に不慣れな美津子さんの必死の頑張りもむなしく、義父の息子（ちんぽこ）はいうことを聞いてくれない。
タイムリミットは残り３時間。
絶体絶命のピンチにやってきた。老人会の面々。
襖越しの必死の介護行為を断末魔の悲鳴と勘違いしたのか、強引に襖を開けるとそこには…？
◯ストーリー83枚（差分込み、モノクロコミックアレンジも含む）
◯基本CG、約24枚
◯テキスト入りストーリー仕様、テキストなし仕様。
義父の身を案じる美津子さんと授乳添い寝シーン。
義父の栄養補給のために口移しでお粥を与えるも、調子に乗った義父が口移しの状態でお粥うがいをするシーン。
献身的な肉体介護シーン。
知らせを聞いてやってきた老人会の皆さんが協力してくれるシーン。
妊娠していない美津子さんに人工的に母乳を生成できるよう指南する。
同じく人妻の体内で熟成したうどんを義父に与えるシーン。
必死の介護の末、義父の男根を迎え入れる美津子さん。ついつい女としての本音が出てしまう。
はてさてどうなることやら。ご興味いただけると幸いです。
追記：
それから先だっては中間報告のブログで一部の、いつも応援してくださる方々に本当に不快な思いをさせてしまったと思っています。申し訳ありませんでした。ことの発端は鞘の勘と他者からのリーク。とある関係者がファンを装い、うちをだまして無償で原稿を作らせようとしていたようです。あえて気づかぬふりをしても良かったのですが、厄介ごとになる前に「こちらは気づいていますよ」と忠告するのが目的でした。それ自体は功をそうして、素直にお詫び下さった方もいたのですが、まったく無関係の、ただ純粋に応援してくださる方々には妙なとばっちりや流れ弾が行ってしまったと思います。お詫び申し上げます。
…ってか、世知辛い世になっていますね。お互いいろいろあると思います。
何とか乗り切って頑張りましょう！
鞘
「お義母さん美津子 命を賭けた裸の老人蘇生介護妻」
危篤状態の義父を蘇生介護する母、美津子さんの話。「挿入させたらお義父さんはすぐに死んでしまう。」
パートの帰りに義父の様子伺いに立ち寄ったところ、庭で倒れていた義父を発見した美津子さん。
かかりつけの医師を呼び、夫に知らせてひたすら義父の回復を待つ。
医師の見立てでは、年齢が年齢なので仕方がない。今夜が峠になるから持ちこたえることができれば命は助かるという。
意識が戻ったら出来るだけ要求には応えてあげたほうがいいだろうとのこと。あとは様子を見るしかない。
夫が医師を車で送っている最中、意識が戻る義父。目の前にいたのは息子の（歳の割に）可愛い嫁、美津子さん。
「美津子さん…あんたがいてくれたのかい。今までばあさんと川でランデブーしとったんじゃ…」
ほっとしたのか、意識を失っていた時の記憶をありのまま話す義父。
朦朧としたやりとりの中で、義父の印象に残っている三途の川での義母とのやり取りが蘇ってくる。
ランデブーの途中で現世に戻ることになった義父に対してかけられた義母の呪いの言葉…それは。
「お前のちんぽこが萎えた時が、寿命の尽きるときじゃ…」」
それが夢であれ幻であれ、義父の生死が決まる条件は…
男根を勃起させた状態で、今夜12時という峠を越えることができるかどうかである。
夫はすでに方々に義父の状態を連絡している。親族は集まってくるだろう。呪いのせいなのか、死にマラというやつなのか。義父の勃起は始まっている。
家族や友人たちに囲まれながら、勃起したちんぽこが萎えていきながらこの世を去るという生き恥ならぬ死に恥をさらすのか？
それとも何もなかったかのように、元気な義父に戻るのか？すべては美津子さんの決断にゆだねられることになった。
「あなた…今からお義父さんの介助をしますから、けっして襖は開けないでくださいね。」
仕事疲れもあって仮眠を取る夫と襖一枚を隔てた義父の部屋で、命を賭けた人妻の裸の肉体による老人蘇生介護が始まる。
・お粥の代理咀嚼
・授乳添い寝。
・裸のボディー洗い。
…など、見よう見まねの性介護を献身的に行う美津子さんだが、唯一やってはいけない条件がある。
それは「本番行為」
モラルの問題だけではない。義父の一族は代々早漏の家系。夫との夜の営みからそれを一番よく知っている美津子さんが危惧すること。
「挿入したらすぐに死ぬ。（何故なら射精して萎えるから）」
これだけは絶対に避けなければならない。
性行為に不慣れな美津子さんの必死の頑張りもむなしく、義父の息子（ちんぽこ）はいうことを聞いてくれない。
タイムリミットは残り３時間。
絶体絶命のピンチにやってきた。老人会の面々。
襖越しの必死の介護行為を断末魔の悲鳴と勘違いしたのか、強引に襖を開けるとそこには…？
◯ストーリー83枚（差分込み、モノクロコミックアレンジも含む）
◯基本CG、約24枚
◯テキスト入りストーリー仕様、テキストなし仕様。
義父の身を案じる美津子さんと授乳添い寝シーン。
義父の栄養補給のために口移しでお粥を与えるも、調子に乗った義父が口移しの状態でお粥うがいをするシーン。
献身的な肉体介護シーン。
知らせを聞いてやってきた老人会の皆さんが協力してくれるシーン。
妊娠していない美津子さんに人工的に母乳を生成できるよう指南する。
同じく人妻の体内で熟成したうどんを義父に与えるシーン。
必死の介護の末、義父の男根を迎え入れる美津子さん。ついつい女としての本音が出てしまう。
はてさてどうなることやら。ご興味いただけると幸いです。
追記：
それから先だっては中間報告のブログで一部の、いつも応援してくださる方々に本当に不快な思いをさせてしまったと思っています。申し訳ありませんでした。ことの発端は鞘の勘と他者からのリーク。とある関係者がファンを装い、うちをだまして無償で原稿を作らせようとしていたようです。あえて気づかぬふりをしても良かったのですが、厄介ごとになる前に「こちらは気づいていますよ」と忠告するのが目的でした。それ自体は功をそうして、素直にお詫び下さった方もいたのですが、まったく無関係の、ただ純粋に応援してくださる方々には妙なとばっちりや流れ弾が行ってしまったと思います。お詫び申し上げます。
…ってか、世知辛い世になっていますね。お互いいろいろあると思います。
何とか乗り切って頑張りましょう！
鞘
2020-05-08 09:49
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コメント(14)
こんにちは
遅くなりましたが、新作購入させて頂きました！
個人的には今回の美津子さんかなりドストライクです(笑)
多分今までの作品の中で一番可愛かった感じがしました！
今度は美津子さんと義父のいちゃラブなんかも見てみたいなと思いましたね(笑)
素晴らしい作品をありがとうございました！
by 名無し (2020-05-19 13:00)
名無し様
コメントありがとうございます。
いちゃラブというのも面白そうですね！
いろいろ考えてみます。
今後ともよろしくお願いします。
by 鞘 (2020-05-20 08:40)
全く趣は変わりますが、ファンタジーという世界観で
美津子さんが「ふたなり」化していくってのは
どうでしょうか？
いきなり「ふたなり」じゃなく、クリが刺激で成長し、
最終的に射精イキ（精通）してしまう美津子さん想像したら
興奮しました。
クリがずっとムズムズして婦人科に行く。
実はその医師はクリチンポ化実験の研究中で、美津子さんの
クリが適合している事を発見。
様々な実験を治療と称して試みる。
そして・・・ついに・・・って感じで。
いかがでしょうか？
by 名無し (2020-07-04 10:56)
何だ、俺の意見素無視かよ。寂しいな。
ってか、終わってる？
by 名無し (2020-07-24 10:24)
名無し様コメントありがとうございます。
ごめんなさい！レスの数字を勘違いしていまして、完全に見落としていました。申し訳ございません。
ちなみにその発想面白そうですよね。是非是非参考にさせていただければと思っています。実は美津子さんものではありませんが、現在進めているのが、ふたなりものだったりします。世界観は全く違うのですが、着眼点は通じるものがあるかもしれませんね。外伝的な異作を狙える発想だと思います。ありがとうございます。
それにしても、本当にすみません。完全な見落としでした。
今後ともよろしくお願いします！
by 鞘 (2020-07-24 16:08)
むっちゃ気に障った事書いたかなと冷や汗掻きましたわ。
ふたなりものって漫画ならではの世界観だせますよね。
もし、ふたなり展開が功を奏したら、何とか美津子さんものでも是非お願いしますわ。
美津子さんのクリがデカマラになって射精イキするのってファンタジック・サプライズじゃないですか？
雌同士のレズセックスとか。一人完結自慰とか・・是非ともパラレルワールドで創作お願いします。
何か、お世話になってる美津子さんもので、現状打破できそうな素材ってことで是非検討を。過度の期待はしないですけど。色々・・前のもの読むとありそうなので。
美津子さんもの以外は読んでません。すんません。
by 名無し (2020-07-24 20:50)
名無し様 コメントありがとうございます。
あと、お気遣いも重ねて感謝します。
おっしゃる通り、色々ありまして。
それはそれとして、懇意にしていただいているのに本当に失礼いたしました。時間はいただくと思いますが、考えてみますね。
今後ともよろしくお願いします。
by 鞘 (2020-07-24 21:02)
次作のテーマは何ですか？
美津子さん以外の作品を初めて読みました。
ふたなりは面白いと思いました。ただ、ショタではないので
そこは・・正直・・あまり。
↑にも書きましたが、美津子さんのふたなりはマジ見たい・読みたいと思いました。
産婦人科で女医さんに、クリをチンポ化されるとかどうですかね？で、女医さんも実はクリチンポで、お互いレズなのに
射精イキするとか。ファンタジーすぎますかね？
また、テーマ決まったら、ブログで発表お願いします。
by 名無し (2020-09-06 07:30)
名無し様コメントありがとうございます。
面白そうな企画ですね！次のテーマはもう決まっていますが、だいたいうちではふつうに相談会議で決めることが多いです。
美津子さんふたなりもの検討してみますね。
よろしくお願いします。
by 鞘 (2020-09-08 08:36)
ご返信ありがとうございます。
次のテーマ決まればここで発表お願いします。
美津子さんのふたなりも何卒！
クリがペニス化していく過程、精通していく過程、
完全にチンポ化したクリを女医さにいたぶられる美津子さんの悶絶、、逝った後のダランダランの巨チン
美津子さんの身体でと思うとゾクゾクです。
by 名無し (2020-09-08 09:52)
名無し様コメントありがとうございます。
美津子さんものについては、いろいろ問題が多くて。いつになるかはわかりませんが、企画を進めるときにはぜひ検討材料に加えさせていただきます。
よろしくお願いします。
by 鞘 (2020-09-09 08:38)
こんばんわ
ちょっとお尋ねしたいのですが、お母さん美津子スペシャル盤とは、今までの総集編みたいな感じのものでしょうか？
by 名無し (2020-11-13 18:02)
名無し様コメントありがとうございます。
お店で売られているやつのことですかね。だとしたらそうだと思います。
基本的にはほとんどメーカー様に任せていますが、DVDにまとめたパッケージ売りの商品ですので、DLしたものが重複する場合、ご購入は控えられた方がよろしいかと思います。
ただし、今までDVD化されていないタイトルも入っていますから、DLではなくDVDでご購入いただいていた方は興味があればご検討いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
by 鞘 (2020-11-14 12:54)
返信ありがとうございます。
そうなのですね
美津子さん新作かと思ってドキドキしました(笑)
by 名無し (2020-11-14 18:28)