宣伝「今夜、母と妊活します。・肆~ママ・ミグラ~」6/21.22頃販売開始予定。

お世話になります。
鞘でございます。

早速ですが、新作を宣伝させてください!
「今夜、母と妊活します。・肆~ママ・ミグラ~」

ストーリーはざっくり言うと、

「蔵の中の近親相姦。知的障害の息子と母親のセックス」

…というものです。
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引きこもりの青年とその母親が、地下の蔵の中で行う近親交配。

主人公(あなた)は性格的な成長の問題か、村では侮蔑のまととなっている。
村の子供たちと仲良く遊んでいる姿は、いい大人が子供に交じってはしゃいでいるようにしか見えない。

そんなある日事件が起きる。

 主人公(あなた)のはしゃぎ方が行き過ぎたのか、遊び場の神社で村の女の子の一人に強姦未遂を行ってしまう。
もちろんあなたに悪気はなかった。むしろ女の子と仲良くするために無邪気なアプローチの延長のつもりであった。
だが、現場はそうは見えない。泣きじゃくる女の子。怒る女の子の両親。侮蔑と鬱憤から来る村人たちの嘲り。どうしてくれようかと集まってくる村人たち。
周りから見れば思春期のいい大人が幼女にいたずらを仕掛け損ねて見つかってしまっただけに見える。


…そして主人公(あなた)には状況を説明する知力がない。



 間一髪のところを母親に助けられ、自宅に帰るが恐怖とトラウマから主人公(あなた)は誰からも目の届かない「蔵の中」に引きこもってしまう。

地下の…陽の差さない…漆黒の闇の中。恐怖で蔵の中から出られない主人公(あなた)。


「いいこ…」

暗闇に指す一筋の光明。唯一の理解者である母親がやってくる。


「お母さん 今…裸よ 一緒のお布団に入れて頂戴? いい子だから…」


傷ついた主人公(あなた)と身体を使ってそれを癒そうとする母親。

「ここなら誰にも見つからないわ。女の人が欲しくなったらお母さんの身体を使って頂戴。いくらでも抱かせてあげる。」

行燈の薄明かりに照らされて、母親の白い女体と褐色の息子の肌が絡み合う。

「だから…村の女の子には手を出さないでね…」


今夜、あなたは闇の蔵の中で実の母親とセックスをします。



◯ストーリー125枚(差分込み)

◯ストーリー125枚(差分込み、台詞無し)

◯おまけサンプル

原作・原案・制作・修正
SAYAプロダクツ


満月照子


以下、サンプル画です。
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ヒロインの仙道梨花
主人公のあなたの母親です。
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あなたは出来損ないの知恵遅れ(?)なので、村ではトラブルメーカーです。

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業を煮やした村人に、精神的に追い込まれ蔵の中に逃げ込みます。

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見かねたお母さんがやってきます。

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理解力に欠けるあなたに対して、お母さんは献身的に務めます。
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実はこのお母さん自身も封鎖的な村の因習に対して、強く思うところがあり…
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結果的にわが子の子供を出産してしまいます。
これは息子の胎児を妊娠している母親が、出産間際にまでペニスを受け入れている描写です。
この後、出産シーンへと続きます。
はてさて、どうなることやら。

販売は6/20.21くらいから。

DLsite.com様
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ256356.html

DMM.com様(FANZA様)
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_156496/

です。

ご興味いただけましたら、是非とも気にしてやってくださいませ!よろしくお願いしまします。

そして今回は、脚本を「家畜人ヤプー Again」などアダルト脚本の鬼才「伊藤ヒロ」先生とともに執筆されている「満月照子」先生にお願いしています。

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https://www.amazon.co.jp/家畜人ヤプー-Again-伊藤ヒロ-ebook/dp/B076DS1ZDS
https://ja.wikipedia.org/wiki/満月照子

編集者筋で紹介していただいた方だったのですが、まぁ素敵な先生で。「人・知・才」を兼ね備えた、惚れてまうやろっ!てきな小説家先生でした。(雰囲気的には宮崎美子さん的な?なんで官能小説とか書いてるんだろうと不思議に思ったものでした。)
文才はもちろんのこと、穏やかで人あたりも魅力的。うちとしては新・うさメープルになってくれないかなと密かに企んでいる次第ですが、うさメープルはうちを修業の場にしてデビューを果たした作家。満月先生はすでに立場がある方ですので、あまり高望みはできないなと思っていますが…今後も力になって下さるとのありがたいお言葉をいただき、光明が差した次第です。美しい関係になれるといいな。惜しむらくは今回当サークルのインフラがトラブル続きで、ぶっちゃけ絵柄に合わせてかなり脚本のリライトをせざるをえませんでした。本作が力作であることは自負していますが、文章単体でとらえた場合、満月先生のオリジナルテキストは、より切れ味の凄まじい鬼文であったことは付け加えておきます。

それと余談ですが、販売店様のほうから注意がきまして。
「写真を使ってはいけない」と、いくつかの指摘がありました。文章に添えるカットをレトロムービー的にしたいなと考えていましたので、フォトリアルの表現を用いていることは否定しませんが、基本写真ではなく描写です。
人物描写のベースは手描きを処理しているという話をして、「そうだったの?」と誤解は解けているので問題はありませんが、一応おまけとしてこんな感じに制作するとそれっぽくなるとというサンプル画像を添付しておきます。
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美津子さんコミックの単行本化も実は頓挫してしまっていて、別の出版社様からのアプローチもいくつかあって混在していたり。年号が変わったり。気候も一定しない今日この頃ですが、まずは一所懸命に「今を生きること」を心掛けて頑張るつもりです。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!







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