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宣伝「お母さん美津子　コタツの中で内緒で悪戯。訳あり生中出し包茎手術」

　お世話になります。
そういえば、もう確定申告のシーズンですよね。気が重いな～と思いつつ、花粉症もやってきていまして。さらに気が重いなと思いつつも「夜明け前は最も暗い。」この言葉を思い出します。
確かに言えてるなと思うのは、鞘も浮き沈みは結構激しいタイプなのですが、思いっきり沈んだ後はハイジャンプ級のラッキーがやってくることが多いんです。このあたりの目に見えぬ確率論。意外に当たってるなあと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？

　早速ですが、宣伝させてください。
今月末にでるといいなと思っていますが、今さっきアップしたばかりなので予定は未定です。
でも、気にかけていただけると有難いです。

　美津子さんの家でお母さんを待っているマー君と美津子さんの肉体関係が復活する話。

　美津子さんの自宅でお母さんの帰りを待つ近所のマー君。近所の仲良し夫婦に交じってコタツでくつろいでいる中一本の電話が入る。
お母さんのパートが押して帰りが遅くなるらしい。近所でも評判の大学生マー君。美津子さんは喜んで引き受ける。

　ここで小さな事件が起きる。夫がいつも飲んでいる常備薬と眠れない時用の睡眠薬を間違えて飲んでしまったのだ。しかもお酒で。
ご存知の通り、睡眠薬はお酒で効果は倍増する。居間で寝られてはあとが困ると必死に起こそうとする美津子さんだが、
徒労に終わってしまい疲れて眠ってしまう。無理もない。冬のコタツは眠気を誘発するのだ。

　一人残されたマー君には、誰にも言えない深刻な悩みを抱えていた。
…それは以前、大学受験を前に美津子さんに助けてもらった「真性包茎」が再発していて悲鳴を上げていたのだ。
秘かに思いを寄せる友達のお母さん美津子さん。コタツで眠ってしまった憧れの女性はまじめなマー君を苦しめることになる。
「性欲」「勃起」「激痛」といった負のスパイラルは、コタツの中で無防備に曝られている美津子さんのパンティーとともに襲ってくる。

　・出来るだけ気づかれないように、美津子さんに悪戯を仕掛けて息子を落ち着かせようとする必死のマー君。

　・眠ったまま肉体を弄られて、夢の中で性感を刺激され、過去のトラウマに身もだえする美津子さん。

　・同じコタツにいながら、睡眠薬の効果で一切目が覚めない夫。

　それぞれの関係がコタツの赤外線に増幅され、エスカレートしていく。

「コタツは魔物だわ…」

　背徳の肉体関係が始まる。

◯コミック33ページ

DL.site様リンク
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ247093.html

DMM.com様リンク
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_149949/

要するに前回のお受験マー君のお話の続編ですね。
今回はスカトロ、ダーク系の表現は一切ありませんので。そちらが苦手な方は安心してご覧いただけると思います。アンダーグラウンド系の表現はまた別途、企画しています。

美津子さんちの日常風景。大学生になったマー君はこの家で仲良くコタツを囲んでまったりしています。

ひょんなことから、コタツの中を覗いてしまうことになるマー君。表向きは動揺を隠していましたが、内心ドキドキ。
どうしても耐えられない悩みがあったのです。そのキーワードは「コタツ」

耐え難い性欲にあらがえないマー君と、うたた寝しながら肉体を弄られる美津子さん。
寝言で出てくるキーワードには過去のトラウマでしょうか？

悪戯というのは一番いやなところで見つかるもので、美津子さんも旦那も同時に目を覚ましますが…

美津子さんはマー君が抱える悩みを知る唯一の理解者。
母性本能がくすぐられます。

コタツの中だけで繰り広げられる、めくるめく肉体関。秘密の至福タイム。
とはいえ、すぐ隣には旦那が寝ています。
どうなることやら？

その答えを知っているのは赤外線の灯りだけ。

…こんな感じのお話です。ご興味いただけましたら幸いです。

ちょうど、先日「コミッククリベロン」の方から打診がありまして。
いつもは表紙が多いのですが、やんごとない事情で過去の原稿をリメイクしたいというお話でした。
もちろんいつもお世話になっている出版社様ですから快く「どーぞどーぞ！」とOKしたところ、
さすがにリイド社様ですね。原作よりもうまくリメイクしているのではと思いました。
内容はこんな感じ。