両親が寝ている寝室に忍び込み、母親に夜這いをかける息子の話。…と美津子さん!

いつもお世話になっております。
こんなに更新頻度が低いとブログじゃないじゃんと思われるかもしれませんが、その通りでして。
大変な日々を送っております。お上から、「とにかく金持ってこい、まだ足りないもっと持ってこい」の繰り返しでして。うちのようなクリエイティブワークは仕込み期間とか色々あるので、従来の会計期間にはそぐわない時期もあるんだと何度説明しても「いいから持ってこい。仕事の都合などどうでもいいから、とにかく持ってこい。」の繰り返し。まぁ税収ががっつり落ちていて焦るのはわかりますが、とにかく「金、金、金」「いつ持ってくるんだ?」「いくら持ってくるんだ?」とこればっか。うちはエロだけやっている訳ではなく、企業広告や一般書籍。公共の教本などもやってますのでバランスがとりにくいんですよね。しかも偉い人のゴーストライターとかもバイトでやってますから、いざとなったら国立大の教授連中が真っ青になるような裏切り暴露をしてやろうか。…とか「これ全部。お前らの都合に合わせてやってんだぞ。」と「こんな対応に追われていては仕事の時間が取れないよ!」「こんな国では税収が落ちるのは当たり前だろ!」

…などとはただの一度も思ったことのない鞘でございます。

個人的には日本の生まれ育った風土は大好きなので、公務員の方々に対して。戦後の法律という古いプログラムでしか動かない自動販売機になるのではなく、「人」として「判断できる公務の人」になってもらいたいなと感じている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、近況報告はこんな感じ。何となく頑張ってるね~と思っていただけると幸いです。
皆様大変ですよね。今は。

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両親が寝ている寝室に忍び込み、母親に夜這いをかける息子の話。

 受験ストレスを抱えた浪人息子が両親の寝室に忍び込み母親に夜這いをかける話。

 よくある一家。息子は受験を控えて精神的にもストレスを抱えている状態だが、父親はよくあることと無関心。
だが母親には相談できない事情を知っていた。息子は自分の入浴を覗きながらオナニーすることが唯一の発散となっている。
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明るみに出せないデリケートな問題なので、気づかないふりをしてあげることしかできない。そういう意味では母親もストレスを抱えているのだ。

 たまには秘め事でもと夫にそれとなく促すも夫は素っ気ない。諦めていつものように睡眠導入剤を口にしていつものように眠りに入る母親。
つまり普通は寝る時間。受験生の息子の部屋は灯りがついているが。…だがそれも消える。家の中は暗闇となる。

 夜這いが始まる。
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夜這いの醍醐味。寝ている母親の裸体を知られないように味わう。

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夢うつつのまま愛撫された母の身体は、夫が求めてくれたものと勘違いして、
身をくねらせて相手に媚びを売るが、目を開けるとそこには夫ではなく実の息子の姿が。

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うっかり悶えてしまったあと、横で寝ている夫のいびきに我に返る。
息子が実母の肉体を求めて、夜這いをかけに来ていたのだ。

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母親として、息子の行動には注意をはらっていた日々。
同情している。明るみにはしたくない。夫は無関心。ならば…

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「ベッドの隙間に入り込み、布団の中に隠れて息子と性交する母親。」

ベッドと壁の隙間に入り込み、マットレスの隙間から避妊具を取り出し、「ばれないように」
…息子の性衝動を受け入れてあげる母親のお話です。

◯コミック38ページ

ベッドの上だと「尾崎なんとか豊」じゃないですけど軋む音がしますし、喘いでしまうとその声で隣のベッドで寝ている夫が起きてしまいます。ここをクリアするのは…

「喘ぎ声の口移し」

キスをしながら相手の体内に思いっきり喘げば声は外には漏れません。
やってみればわかります。(本当に結構いけますね。)
ご興味いただけましたら、ぜひとも目にとめてやって下さい。
よろしくお願いいたします!

続いて「美津子さん」もの。
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こんな感じに進んでいます。
既発のものではありますが、このライター様かなりの実力者とお見受けします。
うちにはすでに献本が来ていますので、おそらくもう書店には並んでいるだろうと思います。
是非とも、書店で見かけたら手に取ってやって下さい。

特にすぐ近くに親子連れがいた場合、
「お母さんといっしょ」というのは…
…この本だよ!と薦めてやって下さい。よろしくお願いいたします。

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…なんか最近は表紙イラストが多いです。
上からJUNK、鞘、SAYAプロダクツ(新人込み)です。

ここ最近の災害を見ていて思います。
被害に合われた方には心からエールを送るしかないのですが、もっと大きな問題は…
「国は命を守ってくれる存在ではない」
ということなんです。そこを勘違いして何かあっても国が守ってくれると思いこんじゃうと逆に被害が増えるってことなんですよね。

法律や国は「お金持ち」を「賢い貧乏人」から守ります。
これは保険約款や大規模計画の契約書の厚みが証明しています。つまり「六法全書」の厚みは「お金持ち」を護るための城壁だということです。孫子の兵法でも同じことを言ってますよね。でもこれは決して敵意を持てとか逆らえとかそういう悪い意味じゃないんです。

おそらくこれからは…
「個人が国を選ぶ時代」
になると思います。だからこそこれからは、「言いなりの関係」になるのではなく「個人と国が対等に協力しあう関係」が必要になってくるのではないでしょうか。つまり日本が嫌なら別の国に行く。でも他国が受け入れてくれなければ個人の我が儘だよ。逆に日本が嫌いで他国に行った場合、「どうぞどうぞ」と招かれた場合は日本の負け。とそういう関係もでてくると思います。向き不向きとかありますからね~。そういうのをケセラセラっていうんじゃないでしょうか。

とりあえず。がんば!









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